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2011.05.01 Sunday
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沈香とフランキンセンス
2010.08.23 Monday
JUGEMテーマ:海外生活
中国画の先生の教室では、いつもお香が焚かれています。
お香好きなメロママンにはありがたい環境です。
そのお香はいつも沈香です。
お香が焚かれていると、とっても気持ちが落ち着きます。
って話を先生にしたら、「僕が買っている友人のお店(台湾)のお香を
取り寄せてくれる」と。
高級な2種類を取り寄せてもらいましたよ。
(ハポンじゃ買わないだろうから)
左の箱が20g入りのもので、右の透明な二つのケースは
サンプルに用意してくれたものです。
「牙庄」と「紅土」という2種でした。
紅土のほうがスッとする感じだったので、今回はこれを20g買ってみました。
時々、リビングで焚いています。
すっーっと気持ちが落ち着きます
火が消えたあとも、香りがとても上品に、そこはかとなく部屋の中に残ります。
この残り香の美しさったらありません
それから、先日一時帰国していたフグママンに、これまた素敵な
お土産をもらっちゃいました。
フランキンセンスです。
フランキンセンス2種と炭までいただいてしまいました
まだ火はつけていないのですが、このまま匂いを嗅いでも
ものすっごく良い香り
森の匂いがします。
伊勢神宮やヨセミテ公園がこういう香りに包まれていました。
あぁ、また行きた〜〜〜〜〜イ
アリゾナ行きた〜〜イ!!!
ちなみにこの二つ、10倍もお値段が違うんですって!
フランキンセンスはオマーン産が最高だとか。
(ふぐママさんの受け売りです)
メロディに「嗅いでみな〜」と言ったら
もちろんオヤツと勘違いし、期待に胸を膨らませていましたよ
こっちが最高!なんだよ〜
無駄にスピリチュアル体質な部分があるメロママン。
(あ、あの方も、あの方もそうだけどね〜〜〜〜〜)
大切に使わせてもらいます
Astier de Villatteの器
2010.06.12 Saturday
JUGEMテーマ:海外生活
まったくの偶然だったのですが、先日行ったロンドン旅行で
ず〜っと憧れていた食器「Astier de Villatte」に出会ってしまいました。
場所はリバティ。
フランスのものなので、まさかロンドンでさくっと出会えるとは
思ってもいませんでした。
ほんとに嬉しかった!
静かな佇まいが似合う器。
右のショコラカップの型がなんとも好きだったのです。
左のプレートもドライフルーツを乗せたり、お料理を乗せたりと
便利そうでしょう?
早速、ロイヤルミルクティーをいれてみましたよ
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